「ちょっと人に話したくなる」
そんなパティスリーを目指して。
帝国ホテルで修業を積み、2019年第5回内海会味覚コンクール優勝の実績を持つシェフが、茨城県守谷市にパティスリーをオープンしました。
厳選した素材と磨き抜かれた技術で、一つひとつ丁寧に仕上げたケーキや焼き菓子は、美しさと美味しさを兼ね備えた特別な逸品。定番のケーキはもちろん、季節ごとの限定商品もご用意し、訪れるたびに新しい発見と感動をお届けします。
ちょっと誰かに話したくなるような、とっておきのスイーツ体験を。心を込めて、皆さまをお迎えします。
No.102 ヌメロサンドゥ
フランスとシェフの想いを込めて。


ロゴにある「102」は、フランス語でサン(100)とドゥ(2)。
この数字には、シェフ・哲也の名「テツ(テンツー=102)」の響きも込められています。
また、パリの象徴であるエトワール凱旋門をモチーフに、その周囲に広がる10本の通りと、世界一美しいとされる2本のシャンゼリゼ通りから着想を得たもの。
さまざまな人々が行き交い、出会い、交わる場所。
そんな特別な空間を、このパティスリーで創り上げていきたいと願っています。
グラフィックデザインが生み出す
唯一無二のパティスリー



ブランドデザインを手がけたのは、有名グラフィックデザイナー・根本昭氏(ROOM NUMBER DESIGN)。ブランドカラーのネイビーブルーには、自由な発想でお菓子を創る想いを込めました。シンボルマークには世界の凱旋門をグラフィック化し、シェフの子供たちが切り抜いたデザインも採用。
店名「ヌメロサンドゥ」は、パリ・エトワール凱旋門から着想を得たもの。お菓子を通じて、さまざまな人が交わる場所を作りたい——そんな想いが詰まった、グラフィックデザイン×パティスリー の世界をお楽しみください。